NO.96

生存記録。

【閲覧注意・脳内】自信。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は引きこもりDay。

 

 

珍しく姉ちゃんも引きこもりDay。

 

 

休みの日は大概遊びに行ってんのにな。

 

 

介護士ってある意味肉体労働してるのに

休日よぉいつも遊びに出れるよなと

感心する。

 

 

自分やったら疲れ果てて

休日遊びに行く余裕ないやろうな。

 

 

もとから体力ないし。

 

 

姉ちゃんは中高とテニスをしてたせいか

体力がすごくある。

 

 

今は見る影もなくぽっちゃり…

いやでっぷりしてしまったが。

 

 

それでも可愛いがな。

 

 

姉ちゃんは可愛い。

 

 

休題閑話。

 

 

世の中自分に自信がある、

自信を持てるって

胸張って言える人なんて

そんなにいないと思う。

 

 

でも何かしら、

例えば自分の得意分野であったり

口には出さんけど

密かに自分のなかで

自信が持てる部分やったりって

全く自信がない人もおらんと思う。

 

 

でも自分は自分に自信が持てる部分が

何一つない。

 

 

故に褒められることに

いつまでたっても慣れない。

 

 

全てが冗談に聞こえ、

時々バカにされてるんやろうかと

思うこともある。

 

 

褒められてバカにされてるって考えるって

どういう思考だよって思われるかも

知らんけど、

自分でも分からん。

 

 

ただ褒められるような人間ではないと思う。

 

 

それくらい褒められることに

違和感がある。

 

 

仕事場やと

褒められると動揺して

必ずと言っていいほど

後でミスをする。

 

 

褒められてどう反応していいか

分からない。

 

 

やからきっと褒め甲斐のない人間やと思う。

 

 

褒められて嬉しそうにすることもなければ

それがきっかけで成長することもないから。

 

 

褒められて伸びる人っておると思うけど、

それはきっと自信に繋がって意欲に繋がってって

プラスな面に影響されるからやと思うけど、

自分の場合褒められて特に思うことがないし

そもそも受け入れられないから

それがプラスな面に影響されることはない。

 

 

とまぁこれには原因があって、

それが直接的な原因かと言われれば

確信はないけど、

自分は親に否定されることはあっても

褒められたことがない。

 

 

これが原因かなと思ってる。

 

 

子は親の背中を見て育つと言うし

特に小さい頃なんて親は絶対的存在やと思うから

そんな存在の人に否定され続けてたらと

考えるとね。

 

 

これも言い訳かな。

 

 

自信も自分の気持ち次第やと思うし。

 

 

 話戻り

これは最近気づいたことで、

気づいたきっかけというのが

姉ちゃんの

「お母さんって褒めることをせんよね」という

一言から。

 

 

その時自分はいくつか頼まれ事をされてて、

ほとんどの頼まれ事は済ませてたけど、

一つだけすっかり忘れてたことがあって

それに対してすごく怒られた。

 

 

確か牛乳買って来てって

それだけの話やった気がする。

 

 

あまりにもぐちぐちぐちぐち言われる上に

「お前はホンマ言うたこと何一つできんな」と言われ、

それに自分もプチッと来て

「何でそこまで言われなアカンねん」て反発したら

「ホンマのことやろが、口答えするな」と

言われた。

 

 

この歳になってちょっと頼まれ事されたくらいで

褒めてほしいなんて思わんけど、

自分の中ではたった一つ忘れてただけで

何で全てを否定されなアカンねんと思てた。

 

 

でもおかんは昔から10のうち1つでも出来てなかったら

全て否定して怒る人やった。

 

 

普段からも軽く罵って来るしな。

 

 

小ばかにしてると言うか

とにかく自分を何も出来ない木偶の坊と思ってると思う。

 

 

本人はそんな気なんてないんやろうけど。

 

 

子を持つ人は

例え子どもが失敗しても

頭ごなしに怒ったり否定しにかかったりせず

諭すように叱ってあげてほしいね。

 

 

後ちゃんとフォローも入れてあげれば尚良し。

 

 

まぁ子を持つ親がこんなブログ読んでくれるとは

限らんけどw

 

 

自分の住んでるマンションはちっちゃいお子さん持ちの人が多くて

怒鳴る声や奇声に近い声も時々聞こえてくるけど、

怒ると叱るの違いを先ず理解してほしいと思う。

 

 

ヘンリー・リー・ルーカスっていう

猟奇殺人者がおるけど、

自分はその人に共感が持てる部分がある。

 

 

ヘンリー・リー・ルーカスの親ほど

自分の親は狂ってないけど、

ヘンリー・リー・ルーカスも親に否定され続け育った。

 

 

結局親の声を聴くのに堪えれず

自ら親の喉元を掻っ切って殺したけど

親の声が癇に触るのは自分も分かる。

 

 

やからって殺したいとは思わんけど。

 

 

にしても

自分に自信がないと言いながら

親に否定されることに怒りを覚えるのは

何でやろう。

 

 

認めてほしいんかな。

 

 

どう認めてほしいなんてないし

自分はそんなことより家を出たいけど。

 

 

早く一人暮らししたいなぁ。

 

 

何をするにもお金が必要で

やらなアカンことが多過ぎて

何を優先的にしていけばいいか

分からんぜ。

 

 

とりあえず

大学を復学することに

専念しようか。

 

 

一人暮らしは最低でも

25、6歳までにはする。

 

 

んー

何だかすんげー暗い内容になっちまったぜ。

 

 

タイトルに閲覧注意って

書いとこうか。

 

 

わっしょー(‘∀’)ーい。

 

 

とりあえず自分に自信持てるように

 なりたいぜ。

 

 

 

ばいにゃり。