NO.96

生存記録。

【自分】そこに在るもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

切実に本棚が欲しい。

 

 

明智小五郎の部屋も

書物で埋め尽くされていたと言うけれど、

実際に埋め尽くされると危なくて

しょうがない。

 

 

まぁそこまで

埋め尽くされとらんけど。(ぇ

 

 

ただ本棚が足りなくて

積み重ねてるのはホント。

 

 

それが時々崩れてきて

痛い思いをするのもホント。(本棚買え

 

 

休題閑話。

 

 

そういや最近

友人にこんなこと言われた。

 

 

「NO.96(自分のことね、以下クロ)って

生きてるって言うより

そこに在るって感じな気ぃする」

 

 

おぅ??

 

 

それはつまり??

 

 

どゆこと??(分からんのかい

 

 

まぁ何でって聞いたら

結局のところ、

普段すげーぼーっとしてて

それが最早人間の域を超えた雰囲気を

醸し出してるかららしい。

 

 

要するに雑草みたいなものか。(自虐

 

 

まぁ確かに直ぐぼーっとしてまうね。

 

 

気づいたらぼーっとしてるけど

その意識がある状態から

ぼーっとしてる状態(魂抜ける)までのスパンが

短い。(おい頑張れ

 

 

でも人の話はちゃんと聞いてますよ。

 

 

たまに聞いてないこともあるけど。(あるんかい

 

 

まぁこんな感じやからか

一緒におると時の流れがゆっくりに感じると

言われる時もしばしば。

 

 

逆に危なっかしくて

目が離せんわと言われることも。

 

 

そこまで自分的には

ぼーっとしてない思うけども。

・з・ぬん

 

 

そんな感じで。

 

 

まぁ自分でも自分のことを

人に紹介するなら

ぼーっとしてる人、かな。(不安なるわ

 

 

でも自分がこんなんやからか

周りはしっかりしてる人や

ハキハキしてる人が多いね。

 

 

頼もしいからぼーっとしてまうってのは

あるかも。

 

 

危なっかしい人とやったら

ぼーっとなんて出来んから。

 

 

みんな年相応にしっかりしてるなか

自分は自分で思うほど頼りないから

もっとしっかりせなアカンなぁ。

 

 

 

 

ばいにゃり。